長野県スキー場
栂池高原スキー場その2
栂池高原スキー場は、中級者や上級者が楽しめるスキー場が多い白馬エリアにおいて、初級者が存分に滑走できるスキー場です。
場所は白馬八方尾根スキー場から北に7kmほどにあるスキー場です。
栂池高原を代表するゲレンデは、誰が何と言おうとも「鐘の鳴る丘ゲレンデ」ですね。
鐘の鳴る丘ゲレンデは幅が1200mもあり、平均斜度が8度の緩斜面が1000m近く続くゲレンデです。
全国的にみてもこれほど幅のあるゲレンデは非常に珍しいんじゃないかと思いますよ。
鐘の鳴る丘ゲレンデはビギナー天国かな、6本のリフトが架けられており初心者で大いに賑わっていますよ。
初級者用のゲレンデばかりが目立っている栂池高原スキー場ですが、上級者や中級者が楽しむコースも実はあるんです。
その内の一つで、ゴンドラの山頂駅から中間駅に向かう「ハンの木コース」はいかがでしょうか。
少々きつい斜度が数箇所ありますが、幅が広くねじれのない斜面が続いていますので、滑りやすいと思いますし、ゴンドラの山頂駅からゴンドラ乗り場まで一気に滑り降りれば3000mを超えるロング滑走となります。きっと滑り終えた時は感動的でしょうね。
ただし、コースの終盤は緩斜面ですので、中級者以上はゴンドラ中間点をゴールと考えたほうが良いのかもしれませんね。
「チャンピオンゲレンデ」は栂池高原の穴場的ゲレンデと言えるのではないでしょうか
チャンピオンクワットリフト1本で、1300m近い距離を滑る事ができ、平均斜度26度、最大斜度35度であるため、上級者向けのコースです。
しかしですね、コブが張り付く斜面ではないので、中級者もチャレンジすることは出来るので、是非一度ぐらい滑ってみて下さいね。
栂池高原スキー場
ヘリコプターを利用した「ヘリスキー」というのを知っていますか? 栂池高原スキー場で味わうことのできる醍醐味のひとつです。
通常のスキー場では味わうことのできないものがヘリスキーです。
ヘリポートはゴンドラ中間駅付近の雪の広場にあります。雪の広場から標高2200m地点の天狗原まで約7分間の空中散歩を楽しみ、天狗原からは標高800mの山麓まで約14Kmを一気に滑り下りることができます。
天狗原からは赤い矢印が50m間隔に立てられていて、その矢印に沿ってひたすら滑り下りるのみなのですが、タケカンバやツガの間を滑って行くというのは大変気持ちがいいものです。
雪原の感触を楽しみつつ、目の前に広がる山岳景色を眺めながら、自分のペースでゆっくりと滑走できます。
滑走距離は大変長く14kmにもなっていますが、コースの途中には急斜面がないのでボーゲンのできる初心者でも滑り下りることができますし、ゲレンデでの滑走とは異なる滑り、大自然の風や息吹を体感しながらの滑走は爽快感にあふれたものに絶対なると思いますよ。
あなたも1度は試してみてはいかがでしょうか。
もちろん、スノーボードでもヘリスキーは楽しんで滑ることができます。
しかし、ヘリスキーは通年営業ではなく、毎年3月から5月上旬迄の営業となっていて、4月以降は週末のみの営業になってしまうので、営業日を良く確認してから出かけてくださいね。
4月以降はスキー場の山麓までは滑り下りることができないため、滑走距離は10kmに短縮されています。
料金は大人10,000円・子供は9,000円となっていますので、余裕のある人は是非ヘリスキーに挑戦してみて下さい。
サンアルピナ鹿島槍スキー場その2
白馬エリアの玄関口にあるスキー場と言えば、サンアルピナ鹿島槍スキー場ですね。
というのは、サンアルピナ鹿島槍スキー場は中央自動車道の豊科インターチェンジで下車をし、車を白馬方面に向かって走らせた時、最初に現れるスキー場だからです。
サンアルピナとは、白馬エリアの玄関口にある3つのスキー場の総称のことで、3つのスキー場とは、青木湖スキー場、白馬さのさかスキー場、鹿島槍スキー場のことです。そして、これら3つのスキー場の中で、人気がありもっとも規模が大きなスキー場が、鹿島槍スキー場です。
鹿島槍スキー場のゲレンデの中央に位置するのがセントラルプラザで、それを中心にすり鉢状のゲレンデとなっています。それから、「中央ゲレンデ」から中綱湖方面に下りていくゲレンデを「中綱ゲレンデ」と呼び、セントラルプラザを中心としたゲレンデを「中央ゲレンデ」と呼んでいます。
初級者は中綱ゲレンデにある「中綱スーパー林道コース」を是非お勧めします。
ボーゲンができれば、3000mを超えるロングクルージングを、のんびりと滑りながら楽しむことができます。
中級者は、同じく中綱ゲレンデにある「一本ブナダウンヒルコース」がお勧めです!
斜面の角度はきついのですが、起伏に富んだ面白いコースになっていて、特にスノーボーダーには人気のあるコースとなっています。そして、なんと「一本ブナダウンヒルコース」では、ナイタースキーを楽しむことが出来るんですよ。
上級者は「5-C」コースに挑戦してみてください。
「5-C」は大きなコブが張り付いていて、上級者なら一度は滑ってみたい、鹿島槍スキー場の名物コースとなっています。
サンアルピナ鹿島槍スキー場
日帰り客のための施設が充実していることで有名なスキー場なのが、サンアルピナ鹿島槍スキー場です。
白馬エリアの中では日帰り客の多いスキー場で、その理由は、中央自動車道の豊科インターチェンジに一番近いスキー場だということだそうです。また、セントラルプラザ内には、ロッカールームや更衣室をはじめ、スキーヤーズベッドルームなるものがあります。
スキーヤーズベッドルームは、早朝や深夜に到着した人が仮眠を取るところですが、宿泊をすることも可能な施設です。
グループやファミリーで、仮眠もしくは宿泊を取りたいときは、ゲストパーラールームが最適で、個室仕様になっていますので、プライバシーも保てます。
また、「ハイランドスパ」と呼ばれる展望大浴場がセントラルプラザ内にありますので、汗をかいた後はそこでサッパリするのが最高に気持ち良い瞬間です。
しかし、宿泊するのであれば中綱ゲレンデの山麓にある民宿を利用するのが便利だと思います。
中綱湖畔にペンションから昔ながらの民宿まで、20件近くの宿泊施設があります。
スキーと温泉の両方を楽しみたいという欲張りな人には、車で15分ほど走ったところにある大町温泉郷がお勧めです。
大きなホテルが15軒くらい大町温泉郷にはありますので、そこから選んでみましょう
大町温泉郷からは、サンアルピナ鹿島槍スキー場まで、無料のシャトルバスが運行されています。そのため、宿泊する人は朝早く宿に仮チェックインしてから、シャトルバスでゲレンデに向かうのもいいんじゃないかな。
そうすればゲレンデで美味しいビールが飲めますよ!!
サンアルピナ青木湖スキー場
3箇所あるサンアルピナスキー場のうち、真ん中に位置するスキー場が、サンアルピナ青木湖スキー場です。
ゲレンデ構成は緩斜面が主体で、初級者用のコースが充実していますので、初級者用のスキー場と言っても良いのではないでしょうか。
特に第1トリプルリフト沿いのコースは、緩やかな斜面で幅が広いため、初心者スキーヤーや初めてボードを履く人には最適なコースとなっていますし、キッズパークや子供の練習に最適なコースがあることから、ファミリー層に特に人気の高いスキー場です。また、目の前に広がる青木湖を眺めながら、時にはのんびりと滑走するのもいいかもね。
上級者用のコースもあります。
ゲレンデ最上部の第3リフト沿いのコースは、山頂から青木湖を望めるダイナミックなコースとなっていますが、尾根を隔てて鹿島槍スキー場ともつながっています。でも、最大斜度は30度を超える急斜面となっているんですが、このコースは鹿島槍スキー場から青木湖スキー場への連絡コースでもあるんです。しかし、初級者は30度を越える急斜面は到底滑ることが出来ませんので、第3リフトの下り線を利用すればいいと思います。
コース数がチョット少な目なので、すぐに飽きてしまうかもしれませんね。そんな時は、隣の白馬さのさかスキー場か鹿島槍スキー場に出かけてみませんか?
ゲレンデは3つ共つながってるので、サンアルピナ共通リフト券を購入すれば、相互に滑り合うことが出来ますよ。
ゲレンデベースには、「ホテルブルーレイク」という落ち着いた感じの良いホテルがあります。「森の中に静かにたたずむ」、という感じがぴったりのホテルです!
白馬さのさかスキー場
「白馬さのさかスキー場」は、3つあるサンアルピナスキー場の中で、一番北側に位置するスキー場がです。
白馬さのさかスキー場が非常に有名な所は、モーグル用のコースが充実しているというスキー場で、モーグル好きにとっては「誰もが知っている!」スキー場で、シーズン中はモーグルの大会等が多数開催されています。
SAJ公認のモーグルコースは第5ペアリフト沿いとなっています。そして第6リフト沿いのコースにもコブが張り付いています。さらに、白馬さのさかスキー場にはスキースクールが2種類あり、モーグルスクールというものが、通常のスキースクール以外にもあるのですよ。
それだけモーグルに力を入れているスキー場ということかな!
白馬さのさかスキー場はモーグルコースばかりではありません! 初級者が十分に楽しめるコースもあります。
第2クワッドリフト沿いのパラダイスコースは適度にアップダウンがあり幅広のコースで、初級者でも十分に楽しめるコースとなっています。そして、第3クワッドリフトを利用して滑るレイクダウンヒルコースは、その名前のとおり青木湖にめがけて一直線に滑走していくコースで~す。
レイクダウンヒルコースは眺望も抜群で、青木湖をバックに記念写真を撮影する人が大勢いますよ。
さのさか地区には民宿がたくさんあります。
白馬さのさかスキー場を利用する人だけではなく、周辺の白馬エリアのスキー場を宿泊して楽しむ人で大いに賑わっていますし、格安のリフト券付き宿泊パックを実施している民宿が多いので、リーズナブルにスキーを楽しみたい人には、お勧めエリアだと思います。
軽井沢プリンスホテルスキー場
「軽井沢」と言えば、日本を代表するような避暑地ですよね。
大勢のひとが夏は避暑地として訪れ、大いに振るわっているのが軽井沢ですが、冬も楽しむことが出来るのが、「軽井沢プリンスホテルスキー場」です。
軽井沢の気温は低く大変寒いのですが、降雪量はそんなに多くありません!
そのため、軽井沢プリンスホテルスキー場では、人工降雪機を185台もの使用してゲレンデのコースを一部造り、11月の初旬から部分オープンしますので、オープン当初はシーズンを待ち望んだスキーヤーで賑わいを見せています。
東京から長野新幹線に乗って1時間ほどで軽井沢駅に着きます。
軽井沢駅から軽井沢プリンスホテルスキー場までは、無料シャトルバスが運転しているので、電車で訪れる人もいるんですよ。
コースの難易度としては半分以上のコースが中級者・初級者向けとなっているので、ファミリーで遊びに来ても十二分に楽しめるスキー場ではないかな。
冬は非常に寒い軽井沢ですが、雪はあまり降りませ。それだけ天気がいいということですし、シーズンを通して晴天率は90パーセント以上だそうです。「まぶしい太陽の下でスキーを楽しむ!」なんかワクワクしませんか?
日焼け対策が、女性にとっては必要かもしれませんね!
岡部哲也のスキースクールが、軽井沢プリンスホテルスキー場にあります。
岡部哲也といえば、ワールドカップの表彰台に乗ったこともある、1980年代の後半に大活躍した、アルペンスキーの選手でした。
完全予約制なんですが、予約をしておけば岡部哲也のレッスンを受けることが出来るんですよ。
菅平高原スキー場
3つのエリアから構成されているのが、「菅平スキー場」です!!
太郎アリアとダボスエリア、そしてパインビークエリアの3つのエリアで、そしてそれぞれのエリアは、さらに細かく12のゲレンデに分かれているんです。
パインビークエリアではツバクロゲレンデとオオマツゲレンデ、太郎エリアでは裏太郎ゲレンデと表太郎ゲレンデなどで、すべてのゲレンデを足して合わせると、全部で12のゲレンデになりますし、12のゲレンデの中にも24本のリフトが架けられていて、スキー場の総面積は178haとも言われています。
「日本のダボス」と菅平スキー場は呼ばれることがあります。
なぜって、このようにすばらしい景色と数多くのゲレンデがスイスのダボスに似ているそうで、これ程の規模のスキー場であるため、上級者から初級者まで、思う存分に楽しめるコースが沢山そろっているんです。
どのゲレンデを選んで滑れば良いのか迷ってしまいますね!!
菅平スキー場は大きく分けて、ゲレンデごとに特徴がある3つのゲレンデに分かれていて、初級者の斜面が数多くあるダボスゲレンデは、ファミリーで楽しく滑りたい方にお勧めですし、太郎エリアは上級者であれば、一度は行きたいところですね。
ターンを快適に刻めてロングコースを滑りたい人は、パインビークエリアのオオマツゲレンデが良いんじゃないかな。
ヘリスキーも菅平高原スキー場では楽しむことができます。
ヘリコプターで標高2207mの高みへ、根子岳の山頂まで所要時間5分の大空散歩で連れて行ってくれます。
根子岳山頂からは6kmのダウンヒルが待っています。ダウンヒルの滑りを思いっきり楽しみましょうね。
タングラムスキーサーカススキー場
タングラムスキーサーカススキー場は、斑尾高原スキー場の隣、斑尾山の尾根をはさんで位置するスキー場で、ゲレンデトップは斑尾山の山頂直下にあって、そこからは妙高山や野尻湖などを眺めることが出来るんですよ。
斜面構成は誰でも解るように、非常にわかりやすくなっていて、ゲレンデベース付近は初級者用の緩斜面で、山頂付近は上級者が楽しめる斜面になっています。
タングラムスキー場の理念は「三世代が楽しめる」スキー場です。
その理念の下で、高齢者から子供まで楽しむことが出来る施設が整っているので、スキーをしないおじいちゃん・おばあちゃんでも、ホテルタングラムの温泉を楽しむことが出来るし、ゲレンデを見渡せるラウンジでスノーシュプール見ながらくつろぎの時間を過ごすことが出来ます。
こども用のサービスも、もちろん充実しています。
キッズコースがあるスキースクールは当然のこですが、このスキー場には「雪の幼稚園」なるものがあります。
託児所を併設しているスキー場はだいぶ多くなってきましたが、これらの託児所では一日中室内で子供達を遊ばしている所がほとんどです。
「雪の幼稚園」も託児施設なのですが、雪合戦をしたり、外でそり遊びをしたりしています。せっかくスキー場に来たのに、外に出れず一日中室内で遊んでいるのは可愛そうですよね、そんな時は「雪の幼稚園」で楽しみましょうね。
もちろん、通常の託児所もありますので、安心ですよ!
「オガサカスキーセンター」がスキースクールの横にありますので、オガサカスキーの最新モデルを無料で貸し出しています。
ただし、貸し出し時間は30分位ですが、平日で空いていれば1時間くらい貸し出しています。
最新モデルを履けるチャンスですので、いちど覗いて見て下さいね。
エコーバレースキー場
数多くのスキー場がビーナスライン沿いにはあります。
これらのスキー場のなかで人気を二分しているスキー場が、エコーバレースキー場と車山高原スキー場です。
首都圏や名古屋圏から高速自動車道を使って3時間ほどで行けるので、毎年多くの人たちが訪れて賑わっていますよ。
内陸性の気候ということなので、雪質が非常に軽いものとなっています。この地域のスキー場特有のことだそうです。
低温という気候条件でなおかつ空気が乾燥していることが、このような雪質になっているものと思われます。
エコーバレースキー場のシーズン中の晴天率は、驚異の80パーセントということです。
エコーバレーのゲレンデの特徴は、ゲレンデ下部は初級者が滑る斜面で、上部は上級者および中級者が滑る斜面となっています。
カービングターンの醍醐味を味わいたいと思っている人は、ゲレンデ上部のサンライズゲレンデにいきましょうね。
圧雪された一枚バーンが大きく広がっていますので、高速のカービングターンを楽しむには最適なゲレンデですよ。
初心者スキーヤーはラブリーバレー第1ゲレンデへ行きましょうね。1000mを超える長い距離を緩やかに滑ることができます。
エコーパレスという無料の休憩所が駐車場の横にあります。
スキー場に深夜に到着してもそこで仮眠を取ることが出来るので、早朝から滑ることが出来ますよ。
ゲレンデ周辺にはペンション村が出来ていて、洒落たペンションがたくさん建っています。
エコーバレースキー場の近辺には車山高原スキー場をはじめ、スキー場がたくさんのありますので、ペンションにでも宿泊して、周辺のスキー場をはしごするのもいいんじゃないかな。
車山高原スキー場
車山高原スキー場といえば、ビーナスライン周辺のスキー場では、最大規模のスキー場と言っても過言では無いと思います。
1925mの車山高原に広がるスキー場で、ゲレンデのトップからは白樺湖や蓼科山の眺めが抜群で素晴らしいものがありますね。
ゲレンデに降り立った時の開放感は相当なものがありますよね。たぶん、車山高原スキー場には高い樹木がないことだと思っています。
どのコースを滑ってみても幅が広いので、爽快な気分になってきます。
いくつかのコースが山頂から分かれています。
中級者、初級者はパノラマコースを滑りに行きましょう。
上級者の人は、キャプテンコースやスポーツマンコースのコブに挑戦して下さいね。
ゲレンデ下部には子供専用の遊び場、キッズワンダーランドというのがありますが、ネットで完全に仕切られているから大丈夫、安心して子供を遊ばせることが出来ます。
早朝からスキーを楽みたい人は日曜日、祝日と土曜日がねらい目で、車山スキー場では早朝の7時半からリフトが動いています。
大晦日は例年花火大会が予定されていて、600発くらい打ち上がりますので、けっこう楽しめるんじゃないかと思います。
21時から花火大会が始まり、花火大会が終わるとオールナイト営業が始まりです。
体力に自信がある人は、元旦の朝まで滑り続けるというのはどうかな?
車山周辺にも宿泊施設はたくさんありますよ。
プチペンションと呼ばれる小さなペンションとリゾートインと呼ばれる大きなペンションがたくさんありますよ。
プチペンションとリゾートインの使いわけは、車山高原特有の呼び方になっているみたいです。
乗鞍高原温泉スキー場
「乗鞍高原温泉スキー場」は、乗鞍岳の中腹にゲレンデを広げるスキー場です。
乗鞍岳はご存じのように、夏になってもサマースキーが楽しめることで、かなり有名ですよね。
標高1500mから2000mにかけて、かなり広範囲にスキー場が広がっています。
大きく分けて3つのエリアに分かれているのが、乗鞍高原温泉スキー場なんです。
国設ゲレンデと休暇村ゲレンデ、そして乗鞍ゲレンデです。
乗鞍高原温泉スキー場の特徴は、上級者や中級者向けのコースが多いことです。
乗鞍ゲレンデの鳥居尾根ダウンヒルコース! 下から見上げると非常に難しく感じますよね。しかし、見ると滑るとでは大違い、実際に滑ってみるとそんなに難しくありませんでしたよ。
休暇村ゲレンデの2つのコース、エキスパートコースやパノラマコースは起伏に富んだ面白いコースで、1日滑っていても飽きませんよ。
初級者は休暇村ゲレンデのスカイウェイコースか、国設ゲレンデの中央付近がお勧めです。
乗鞍高原温泉スキー場の周辺には、宿泊施設が数多くあります。
乗鞍高原国民休暇村をはじめとして、民宿からホテルまで様々なタイプの宿を選ぶことが出来るんです。(自分の好みで宿を選べるってこどですよ!)
お湯が乳白色であるということが、乗鞍高原温泉の特徴なんですよ。
乳白色のお湯が温泉の雰囲気をより一段と引き立ててくれますよね。
スキー場周辺のほとんどの宿で温泉を引いていますので、スキーを楽しく滑った後は宿に帰ってゆったりと温泉を楽しみましょう。
日帰り温泉も行っていますので、泊まらない人も両方を楽しむことが出来ますよ。
「湯けむり館」という温泉施設が、スキー場から少し下ったところにあります。
湯けむり館には露天風呂の施設があるので、スキーを早めに切り上げて、ゆっくりと露天風呂を楽しむというのも良いかなと思います。
きそふくしまスキー場
「きそふくしまスキー場」はスキー専用のゲレンデです!!
スノーボード流行の初期の頃、スキー場は大きく分けると、2つの種類に分かれていたのです。
スノーボードの滑走を許可していないスキー場と、許可しているスキー場です。
スノーボードは「大変危険!」、という変なイメージがあったんでしょうかね。
今では、大多数のスキー場でスノーボードの滑走を楽しめますが、中にはスノーボード滑走を禁止しているスキー場も、僅かですが存在しています。
その数少ないスキー場の中の一つが、「きそふくしまスキー場」です。
国道19号線からのアクセスがとても良くて、スキー専用ということから、ファミリー層に特に人気があるスキー場なんですよ。
ゲレンデの上部からは、素晴らしい御嶽山の雄姿を見ることが出来るんです。
ゲレンデのトップは標高1900mに在るため、雪質はとっても良いものになっていますよ。
木曽エリアには、おんたけスキー場やきそふくしまスキー場など、たくさんのスキー場があります。
中京圏の多くの人が、これらのスキー場を訪れてるみたいですね。
中京圏の人は、多くが高速を中津川インターチェンジで降りて、国道19号線を北上してスキー場に来るんですが、インターチェンジから遠いのがネックですよね!!
中京圏の住人は、岐阜県の奥美濃地方に在るスキー場も利用しますよ。
インターチェンジから10分ほどで行ける所に、奥美濃地方のスキー場が在るのに比べると、随分と時間がかかってしまいますね。
ちなみに中津川インターチェンジから「きそふくしまスキー場」まで約70kmの距離があり、最低でも90分はかかりますね。
しかし、それに負けない位、雪質は奥美濃地方のスキー場に比べると抜群に良質です。
おんたけロープウェイスキー場
御岳山の東側斜面に位置しているのが、おんたけロープウェイスキー場です。
ゲレンデベースの標高は1500mあり、ゲレンデトップの標高に至っては2000mを超えていて、雪質はとっても良いものになっていますよ。
非常にシンプルなゲレンデのレイアウトになっていて、トップからベースまで、一直線の縦長のコースレイアウトとなっています。
ゲレンデトップからベースまで標高差は580m、滑走距離は2300mのダウンヒルコースを、存分に楽しむことが出来ちゃいます。
リフトとロールウェイの架かり方は、非常にシンプルな作りになっています。
ベースからトップまでロープウェイが結び、そのロープウェイと平行して3本のリフトが架けられています。(なんとサッパリした作りだこと)
上級者や中級者はロープウェイで一気に山頂へ向かいましょう。上部の2本のリフトを繰り返すと効率がいい滑りが出来ると思いますよ。
一番下にあるリフトを利用して、初級者ばゲレンデ下部の緩斜面で練習しましょうね。
初級者でもボーゲンが出来るようになれば、ゲレンデトップを目指すことができます。
また、ゲレンデトップから迂回コースを滑れば、距離4500mのロングラン滑走を、体験することができますよ。
標高が高いので、人工降雪機を用いて、平年12月初旬にオープンです。
ただし、この地方特有の気象条件として、降雪量が少ないのです。そのため、全面滑走が出来るようになるのは、12月下旬のクリスマス頃となってしまうんです。
ところが、標高が高いため1度降った雪は簡単には融けませんので、5月のゴールデンウィークまで滑ることが出来ますよ。
宿泊施設は残念ながら周辺にはありませんので、このスキー場を訪れる大多数の人が日帰りで帰って行きます。
ブランシュたかやまスキー場
ブランシュたかやまスキー場は、ビーナスライン沿いにあるスキー場の中で、最も北に位置しています。
雪はさらさらのパウダースノー!! これも内陸性気候の恩恵のおかげかな。
また、スキーシーズン中の晴天率は80パーセントと、晴天率の高さを誇っています。
ブランシュたかやまスキー場のコースは、林間コースが主となります。
【大斜面のゲレンデと違って、木の間を滑るって何かひと味違って良いですよね。】
林間コースといっても、コースの幅は狭くはなく、それぞれコースの幅は広くなっています。滑っていてもストレスは感じませんよ。
全体のコース数はあまり多くはないんですが、それぞれのコース長は1.5km前後と長く、上級者や中級者が一日中楽しむことが出来るんです。
ゲレンデ下部のあるキッズファンコースが、初級者にお勧めのコースです。
キッズファンコースは最大斜度が10度で、超緩斜面が1500mも続くので、初級者やちびっ子が練習するには最適な斜面です。
キッズファンコースより下にはゲレンデがないので、上級者や中級者が滑り込んで来ませんので、子供も安心して滑ることができますよ。
高速のカービングターンを楽しみたいのであれば、スラロームコースとパノラマコースですね。
両コースともども、しっかりと圧雪されているので、気持ちが良いクルージングが約束されています。
コブ斜面のコースに挑戦したい人は、エキスパートコースです!
初心者でもゲレンデのトップからの滑りを楽しむことができますよ。
キッズファンコースである程度滑られるようになったら、ぜひ、モミの木コースに挑戦してみて下さい。全長2100mものロング滑走をした後は気分爽快ですよ。
ちなみに、ブランシュたかやまスキー場はスキーのみ滑走可能で、スノーボードでは滑走禁止です。
ルールを守って、スキーを思いっきり楽しみましょうね!!
開田高原マイアスキー場
御岳山の東側の山麓に広がるスキー場は、開田高原マイアスキー場です。
スノーマシンが完備されているので、雪が少な目でもぜんぜん平気、平年ですと12月の初旬には2000mのゲレンデがオープンしますよ。
ゲレンデトップからの眺めは抜群で、木曽駒ケ岳や乗鞍岳をはじめとする中央アルプスの山々を素晴らしいロケーションで見れるんです。
非常にコンパクトなスキー場である言えるかな、なぜならリフトが3本しか架けられていないからです。
しかしですね、リフトの輸送距離がとても長く、リフトを2本も乗り継げば、標高差563mの高みまで連れってくれるんです。
だから、ゲレンデのトップからベースまでの滑走距離は3200mにも及ぶんです。
トップからベースまで一気に滑って下りれば、十分な滑走感を身体全体で味わう事が出来ますよ。
パノラマ回転ハウスという展望レストハウスがゲレンデにあります。
このパノラマ展望ハウスは360度回転しているので、イスに腰掛けているだけで360度の景色を楽しむことが出来るそうですよ。
「日本で最高地点にある回転レストハウス!」だそうです。【何か自己満足の世界だね】
ゲレンデの整備は行き届いていて、スピードが出やすいコースレイアウトになっているので、スピードの出しすぎには注意して下さいね。
ネットで囲まれたチビッコ専用ゲレンデがゲレンデ下部にあるので、チビッコ達はそこでで楽しむことができます。
チビッコ専用ゲレンデには、そり遊びやスキーの練習を効率よく行うことが出来る、動く歩道がありますよ。
ゲレンデまでのアクセスは、道幅の広い道路があるのですが、凍結箇所が非常に多いので、慎重な運転を心がけて下さい。
。
滑るのはゲレンデだけにしましょうね!!
おんたけスキー場
規模が最大で知名度が一番高いのは、木曽エリアの数々のスキー場があるなかで、「おんたけスキー場」ではないでしょうか。(済み)
ゲレンデのトップは標高2240mの位置にあって、この標高は国内屈指の高さを誇るといえます。
おんたけスキー場のメインのゲレンデはセントラルコースとなっています。
適度な起伏があるコースなので、何本も滑っても飽きは来ませんよ。
私のお勧めは、セントラルコースからリフトを挟んで反対側の「パラダイスコース」です。なぜかと言うと、「セントラルコース」は混んでいることが多いためなんです。
パラダイスコースの幅は広て、カービングスキーの大回り練習をするには最高のコースだと思っています。
ネットで仕切られポール専用バーンも、パラダイスコースにはあるんです。
ポール練習をしている時は、関係者以外は立ち入り禁止なんですが、ポール練習を行っていない時は自由に入ることができますよ。
ゲレンデの最上部には、エキスパートコースがあります。
エキスパートコースはコブの斜面になるんですが、それほど急な斜面じゃなくて、適度な斜面のあるコースなので、コブ好きにとっては滑る意欲が高まるコースとなっています。三笠ウィングコースがエキスパートコースの横にあります。
三笠ウィングコースはコブが出来にくいんですが、コース全体が何となく右側に傾いた片斜面となっているので、非常に滑りにくいと思いますよ。
第4ペアリフトB線を使って行く、ファミリーコースの滑走が初級者にはお勧めですよ。中級者や上級者が滑って来ることは滅多にないので、初心者でも安心して滑ることができます。
おんたけスキー場その2
おんたけスキー場へ行く上級者のあなたは、チャンピオンゲレンデへ行きましょう。
チャンピオンナチュラルコースは、コブ好きの貴方にはお勧めです。
降雪後でタイミングさえ折り合えば、深い新雪を思う存分に楽しむことができますよ。
チャンピオンゲレンデで起伏のある非常に面白いコースと言えば、チャンピオンエキスパートコースではないでしょうか。
チャンピオンゲレンデの各コースはチャンピオンクワットリフトで繰り返し滑ることが出来るので効率よく滑走距離を稼げてしまいます。
初級者はチャンピオンゲレンデには入ってこないので、上級者や中級者はスピードを出して滑ることができますよ。
おんたけスキー場で非常に残念ですが、存在の薄いゲレンデがあるんです。それは、高原ゲレンデと白樺ゲレンデなんです。
高原ゲレンデへの連絡コース的な存在が強い白樺ゲレンデは、あまり面白くないコースです。
ただし、高原ゲレンデは中級者以上にとっては、逆にお勧めのコースじゃないかなと思っています。
上部ゲレンデから高原ゲレンデへ滑って行くことは出来ますが、なぜか、上部ゲレンデにスキーを履いたまま戻ることが出来ないんです。
つまりですね、リフトで白樺ゲレンデの最上部に上がった後は、スキーを担いで駐車場の中を歩かなければならないのです。
どうやったらこんなふうにリフトを架けられるのか、チョット疑問が残るところです。
そんな訳で、高原ゲレンデを訪れる人は非常に少ないですよ。
しかし! 高原ゲレンデは「おいしい!」コースなので、日曜・祭日になると地元の小学生が団体で練習に来ますよ。
ちなみに、おんたけスキー場の歴史で、最初にリフト付きでオープンしたのは高原ゲレンデなんですよ。
中央道伊那スキーリゾートスキー場
名古屋から中央道を利用して2時間位、「中央道伊那スキーリゾート」に到着できます。その為か、スキー場は中京圏から日帰りでスキーを楽しむ人達に人気があるんです。
また、嬉しいことにスキー場の駐車場まで、ノーマルタイヤで行くことが出来るスキー場としも有名です。
駐車場手前に最後の急な上り坂があるんですが、常に除雪されていて、チェーンなんか必要ありませんよ!
伊那谷のすばらしい景色がゲレンデトップからは見渡すことが出来ますよ。【感動的な素晴らしい景色です!】
伊那谷越し向側には南アルプスの山々を見ることが出来ますよ。【南アルプスには、日本第2位の山 「北岳」 があります。標高は3192mです。】
ゲレンデ下部のドリームコースは初級者向けのコースで、ゲレンデ上部のパノラマコースは中級者向けのコースになっています。
上級者には少々物足りなさを感じさせるスキー場かもしれません。なぜなら、コブができるような斜度のあるバーンが無いためです。
ファミリーコースはスキーを始めて間もないチビッコには大人気のコースなんですよ。
ファミリー層や初級者が多いスキー場なので、スピードを出してガンガン滑る人にとっては不向きなスキー場かな。
伊那スキーリゾートスキー場はナイタースキーも存分に楽しむことが出来ちゃいます。
スキー場全体がナイタースキー仕様になっているので、ナイタースキーの規模は大きく、非常に長い距離を滑ることが出来るんです。
仕事帰りにスキーを楽しむ強者サラリーマンもいるとか。
レストランも広く、メニューの種類も沢山ありますよ。ソースカツ丼が名物です!
予約制なんですが仮眠のとれる休憩室もあるんですよ。深夜に到着予定の人は利用してもいいんじゃないかな。
- 白馬さのさかスキー場 (08/12/14)
- 軽井沢プリンスホテルスキー場 (08/11/19)
- 菅平高原スキー場 (08/11/17)
- タングラムスキーサーカススキー場 (08/11/15)
- エコーバレースキー場 (08/11/12)
- 車山高原スキー場 (08/11/11)
- 乗鞍高原温泉スキー場 (08/11/09)
- きそふくしまスキー場 (08/11/08)
- おんたけロープウェイスキー場 (08/11/05)
- ブランシュたかやまスキー場 (08/11/04)
- 開田高原マイアスキー場 (08/11/03)
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